足立区議会 2022-12-06 令和 4年12月 6日総務委員会-12月06日-01号
◎工藤 副区長 前回のエリアデザイン調査特別委員会でしたか、駅への方面別の交通量等を出してもらうようにというお話がございました。それと併せて将来の交通予測もしておりますので、次のエリアデザイン調査特別委員会だったと思いましたけれども、中で、そこの辺の内訳を示させていただきたいと思います。
◎工藤 副区長 前回のエリアデザイン調査特別委員会でしたか、駅への方面別の交通量等を出してもらうようにというお話がございました。それと併せて将来の交通予測もしておりますので、次のエリアデザイン調査特別委員会だったと思いましたけれども、中で、そこの辺の内訳を示させていただきたいと思います。
しかし、梅島駅前の幅員や交通量等を勘案すると、安全に駅を利用するために整備の必要性は認識しております。 今後は、都市計画道路補助第136号線や補助第138号線、補助第255号線などの整備に伴うバス路線の再編や駅周辺の開発動向のほか、大規模な土地の売却の動きなども注視し、可能性を検討してまいります。 また、検討の際には、アンケートなどで区民のニーズを的確に把握し、整備を行ってまいります。
周辺の区道にもたらす影響等を踏まえまして交通量等を把握する必要があると考えますが、見解を伺います。 ◎石川 道路計画課長 都市計画道路補助第二六号線につきましては、品川区東大井一丁目から板橋区氷川町までの総延長約二十二キロメートル、標準幅員が二十メートルの計画道路でございます。
◎鉄道関連事業担当課長 あそこのところについては、実は交通量等もそれほど多くないという調査結果もございまして、なかなか事業化には難しいというのが現在のところの状況でございます。 ◆浅子けい子 委員 数値で表してしまえば、朝から夜までという数値になりますから、ただ、やはり朝のラッシュ時、非常に混雑しています。そういう実態も是非知っていただきたいというふうに思います。
◎街路橋りょう課長 今年度、基本設計の中で、交通量等をしっかり押さえてやっていく予定ですけれども、今、現状で将来的に7台ぐらいしかタクシーバースが取れないかなというふうに考えておりまして、現状を見ますと、もう少しちょっと止まっているような状況もあるので、その交通量を見るということと、タクシー会社たちと打合せですとかで、何とかその辺を考えていきたいなというようなふうには考えております。
◆いいくら昭二 委員 しっかりと地権者の皆さんと打合せをしていただいて、意見、なかなかかみ合わない部分を私自身は聞き及んでいるんですけれども、しっかりと、その中において交通量等されているんであるならば、それはいいことなんですけど、いずれしても、ちゃんとしっかりと、正しい方向性に向いた形。
◎政策経営部長 千住であれば、大学ができる前とできた後、歩行者の交通量等の調査はしておりますので、継続したこういった調査も含めて検討していきたいと考えております。 ○はたの昭彦 委員長 他に質疑はよろしいですか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○はたの昭彦 委員長 では、質疑なしと認めます。 以上をもちまして、本日のエリアデザイン調査特別委員会を閉会いたします。
五反野駅前交差点や駅前横断歩道の安全対策につきましては、サミットストアが完成した後に交通量等を確認した上で具体的な対策を検討してまいります。 ◎宮本博之 学校運営部長 私からは、栗島中学校の防じん対策についてお答えいたします。 栗島中学校では、都市計画道路補助第256号線の拡幅に合わせ、塀及び防砂ネットが設置されている防球フェンスの改修が必要となります。
各園では、保育所保育指針に基づき、日頃から散歩経路等の安全確認を行い、周辺の道路状況や散歩経路について異常や危険性のある場所、工事箇所や交通量等を含めた状況を職員間で共有しています。 区においても、保育所の新規開設に当たって、計画内容審査会で園外保育のマニュアル等で安全対策を確認しております。 開設後は、園が作成した「お散歩マップ」等により、安全点検の結果を踏まえた助言を改めて行います。
帰庁後、各委員より、踏切における交通量等の調査頻度についての質疑や、踏切全体における狭小な踏切の課題や位置づけを明確にすべき、バリアフリーの視点を踏まえた対策について関係機関と協議を行うべきなど、視察を踏まえた様々な意見・提案がなされました。
いろいろご意見頂いた中で交通量調査、齊藤委員からもいつやるんですかとか、堀江委員からもいつやるんだという話ありましたけども、今、スポーツ振興課に確認したところ、7月26日から新人戦ですとか、学童クラブの秋の大会の予選が始まるということですので、天候を見ながらできたら7月26日か8月2日にやって、まずは実際の今陳情が出ている交通量等を数字でお出しをさせていただきたいなというふうに考えていますので、よろしくお
125 ◯都・計画課長 周回道路につきましては、港湾計画上位置づけはあるんですけれども、現時点におきましては、中央防波堤内側の上部に発生する交通量等から見まして、今整備している北側の道路をつなげて周回にする必要性は今はないので、現時点のところでは、周回道路として一周整備する予定はございません。
信号機設置とゾーン30については、警察と交渉してまいりましたが、車の交通量等が設置する基準に満たないため設置できないとの回答でございましたが、引き続き要望してまいります。 ◎勝田実 政策経営部長 私からは、綾瀬駅前の開発に関するご質問についてお答えいたします。
合わせて、障がい者施設の設置状況を勘案するとともに、歩道の幅員、構造、交通量等を見極め、地域や利用者の方々のご意見も伺いながら、順次、道路の無電柱化工事や老朽化した歩道の改修工事に合わせて、適切に実施してまいります。 次に、区役所前や西新井駅からギャラクシティに向かう横断歩道のエスコートゾーンについてお答えいたします。
お話しのとおり、区立小学校では、学校、PTA、道路管理者、警察、教育委員会と連携の上、通学路の合同点検を実施し、対策が必要と判断された箇所について、順次対策を取り組んでおりますが、今後、この点検結果については、周辺の保育園や幼稚園等においても確実に共有することが必要と考えており、各施設が既に把握している危険箇所や交通量等の情報、また、ふだん通園している保護者からの御意見等とあわせて、通園等における安全確保
同指針では、周辺の道路状況や、日常的に利用する散歩の経路や公園等について、異常や危険性の有無、工事箇所や交通量等を含めて点検し記録をつけるなど、情報を職員で共有することが定められています。各園では、定期的な点検に加え、周辺環境が変化した際にも改めて点検をしています。区では、指導検査の際に、園外活動についても安全な保育環境が確保されていることを確認しています。
完成後1年を迎えるみたけ通りについては、交通量等の実態調査を実施し、地元の声も参考に見直しを図るよう要望いたします。 172号線の残地をURが取得するシステムが可能となり、東京都と連携して、対象住民への情報提供を望みます。 東長崎北口、椎名町駅北口の共同化も含め、木造密集地域の解消と地域住民への支援を要望いたします。
◎計画課長 細かな交通量等は、正確には把握しておりませんけれども、まず、この本蓮沼駅から行くルート、それから、板橋本町駅から行くルートにつきましても、歩行者が利用するということであれば、日常かなり混み合うという話ではないというところは把握しております。
(3)交通につきましては、交通量等の変化による周辺環境の変化に関する予測評価についてわかりやすく記載すること、また、自転車シェアリングのサイクルポートの設置について記載しております。
また、踏切の遮断時間につきましては、平成24年から区の主体で、立体化の実現が難しい連続立体交差事業の事業候補区間及び鉄道立体化の検討対象区間以外の区間等の現状を把握するために、遮断時間等また交通量等について調査を進めてきたところでございます。